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20日 絵本「じごくのそうべえ」

2020/5/20

「じごくのそうべえ」(3歳~対象)
 作:たじま ゆきひこ   出版社:童心社
 (桂 米朝・上方落語「地獄八景亡者戯(じごくばっけい もうじゃのたわむれ)」より)

(内容)
綱わたりの最中に綱から落ちてしまった軽業師(かるわざし)のそうべえ。
気が付くと、そこは地獄。火の車に乗せられ、山伏のふっかい、歯ぬき師のしかい、医者のちくあんと共に三途の川を渡ってえんま大王のもとへ。4人は糞尿地獄や針の山、熱い湯の釜に投げ込まれ、人を食べる鬼にのみこまれてしまいます。
そうべえたちは、はたして生き返ることができるのでしょうか。

※第1回絵本にっぽん賞<よい絵本>に選ばれています。
(感想)
*鬼が出てくるという少しの恐さと関西弁で書かれている面白さ、そして躍動感のある絵に初めて読んだ時からすぐに夢中になっていきました。

*初めて読んだのは年中組の頃ですが、今(小学1年生)では自分で「そうべえの声」「えんま大王の声」と声色を変えながら楽しんで読んでいます。
何度読んでも子どもが笑う絵本だと思います。また、文章が全てセリフで物語られているのも面白いです。

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